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トリプルガーデンハウス
トリプルガーデンハウス
  • 用途:専用住宅
  • 所在地:仙台市太白区
  • 竣工:2011年3月
  • 構造規模:木造平屋建て
  • 担当者:佐藤 忠幸、佐藤 充(元所員)
  • 建築面積:110.33㎡
  • 延床面積:102.78㎡
  • 設備:エコキュート(電気)、基礎蓄熱暖房
  • タグ:#宮城
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敷地は仙台市中心部から車で10分程の宅地ミニ開発により分譲された住宅地の最奥部に位置します。

四方を住宅に囲まれた環境のなかで、いかに快適な住空間を獲得するかが本計画の課題となりました。

設計開始当初は周囲の住宅は建設されておらず、敷地環境から周囲の建設予定の住宅配置を予測することから設計がスタートしました。

つまり、本計画敷地の建物を設計すのではなく、隣地の住宅の設計から取り掛かることで本住宅のコンセプト、プランを必然性を持って導き出したことが本計画の特徴です。


真南には一般的に考えれば2階建ての住宅か平屋の住宅が建つことが想定され、隣地の住宅と玄関、駐車場、庭の位置を想定することで、必然的にリビング・ダイニング、寝室、洗面・浴室の位置が決定されました。

それぞれの住空間に内部化された庭が面することで、四方を囲まれた閉鎖的な空間に風、光を入射させます。また、約4mの高天井空間をリビング、書斎コーナーに挿入することにより、ハイサイドライトからの光が空間全体に広がるとともに、チムニー効果による自然換気をもたらすことで快適な生活環境を実現しました。


























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